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ジブンの会社のブランディングについて考えてみました

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まだ全貌を明らかにすることはできないのだが、某巨大企業からいきなりのご指名を受け過日参上してきた。

ご指名の主は同社の広報及び社内コミュニケーションを担当する部門の方である。当社のウェブログ“インターテクストブログ”の記載内容がその方の琴線に触れる部分があり、今回のご指名に繋がった模様。その点では、インターテクストブログの設置目的は正鵠を射ていたようだ。(自画自賛・笑)
実際、ビジネスブログの位置付けやSNSのマーケティングツールとしての可能性についての議論がようやく始まった段階に過ぎず、当社を含め企業は暗中模索というのが正直なところと思う。僕の視点は、思考過程をオープンにすることで、従来とは異なった企業広報のコンセプトを確立したい、というものだ。そこには不確定要素(広報リスク)も潜むのだが、敢えて挑戦してみている、という次第。ここまでのところ、一定の水準で成功と考えているが、今回ご指名を頂いた方からある指摘を受けた。

インターテクストブログの内容は頷ける点も多いが(おそらくその「真っ直ぐさ」が・括弧内は僕の推測)少々「怖い」ということだ。続けて指摘を受けた。「歌舞伎」は一定の様式を以て、あるメッセージを伝達している。ストレートトークよりも、歌舞伎のようなコミュニケーション上の何らかの様式があってもいいのではないか、と。
なかなかユニークな指摘。ありがとうございました。(笑) インターテクストブログのように業務内容を中心としたウェブログの場合、やはり極めてsquareな或いはradicalな印象を与えてしまうことは多いだろう。どうやら僕の想像以上にそうした印象を与えているようだ。個人の人格同様、企業の人格(パーソナリティ)も四角四面では面白くない。特に情報を扱う当社のような企業の場合、どんな方向にもどんな形態にも移行できる柔軟さ、間口の広さ、懐の深さを感じさせる必要があるだろう。意図的にテキストだけで構成している現状も少々影響しているかもしれない。今回改めて感じたのだが、コミュニケーションとは実に深遠だ。僕の、そして当社のパーソナリティをどう伝達し、更にどう(よい意味で)演出するか。知恵を絞って行こうと思う。でもひょっとしたら、知恵を絞りすぎるからイケナイのかも。(笑)

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