コラム

 小室哲哉の引退という今日のニュースに触れて思ったことは、わたしたちの社会はもっと「才能」に対して敬意を持たなければならないということです。 才能というものは突如として世の中に現れて多くをもたらしてくれるものです。それはもちろん音楽だけではなく、その他の芸術や、スポーツや文学や、あるいは新しい発明や […]

季節外れのしかし超巨大台風と衆議院選挙がこの週末同時に過ぎて行った。巨大台風の首都圏直撃にも関わらず大きな被害がでなかったことは幸いであった。しかし、衆議院選挙に関してはいろいろと思うところが多い。むしろ災難といえばこちらではないだろうか。政治或いは選挙というオブジェクトをこうしたレトリックで語るこ […]

四月上旬にミラノで開催された「サローネデルモビーレインテルナチオナーレ」を視察してきた。このイベントは通常「ミラノサローネ」と呼ばれており、もともとは輸出を前提とした家具の見本市である。見本市の会場はミラノ中心部から地下鉄で二十分ほど離れたローフィエラと呼ばれる地区にある。幕張メッセの約七倍の敷地面 […]

ポスト資本主義の論議が再び活況を呈し始めている。その背景には昨年のベストセラーだった『資本主義の終焉と歴史の危機』(水野和夫著・集英社)の続編である『株式会社の終焉』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の刊行があるのかも知れない。 繰り返すまでもないが水野の主張は明確である。資本主義は「中心」による […]

原子力発電所

あなたは「バルディーズ原則(Valdez Principles)」という言葉を知っているだろうか?  これは1989年3月、大型タンカー「エクソン・バルディーズ号」からの原油大量流出事故を契機に取りまとめられた、企業が環境に対して負う責任についての10ヶ条の原則である。インターネット上の情報からその […]

内村鑑三

 私たちの「日本連邦共和国」を構想するにあたり、立国のコンセプトを発案しようと思います。その前にこれから用いる「国家」という概念について前提を整理しておきます。(Wikiを参考に) 法学的には「一定の領域・領地・領海を持ち」「恒久的な国民が存在し」「主権が存在する」という条件が国家の定義だそうです。 […]

日本地図

さすがに堪忍袋の緒が切れた、という感じ。その怒りに任せて乱文を認めておきます。多少知性のある日本人は政治との間に距離を置くのが普通だったとは思いますが、もはや無関心ではいられないし、いてはならないと思います。今の政治の混迷のもとを作ったのは自民党政権ですが、現政権の状況もお粗末としか言えないものです […]

実は何を隠そうこの僕は、昨年まで沖縄を訪れたことがなかった。茫漠とした好イメージを持っていたものの、沖縄の文化や風土のこと、それが生み出すプロダクトやサービスのことを何も知らなかった。

軽井沢での講演を機にご縁を持たせていただいた長野の賢人たち。その一人星野嘉助さんに宛てた内村鑑三(敬称略)からの書簡の写しを頂戴した。

昨日は京都大学経営大学院の野沢先生、早稲田大学ビジネススクールの木村先生と表参道にてマーケティング論議を展開しました。なかなか楽しく有意義な時間でありました。

この5月末から戦力増強に向けた取り組みを開始し、7月まで約2ヶ月をかけて採用活動を展開、ほぼ成功裏に終了させることができました。

P.F.Drucker博士に続き、米国を代表する知識人の一人がまた逝去された。 まずは合掌したい。

政府与党が提出した「国会議員互助年金(議員年金)廃止法」は1月30日に衆議院を通過し、2月3日に参議院本会議で与党の賛成多数で可決された。

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去る11月20日、私が客員研究員を拝命する社団法人倫理研究所主催『青年フォーラム21』に来賓として出席してきた。

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今月11日、96歳を目前に、マネジメント領域を知の一分野として確立した、ピーター・F・ドラッカーが亡くなりました。ドラッカーの著作や言葉からは私も多くの示唆を受け、また励まされました。改めて、この現代の知の巨人に対して感謝するとともに弔意を表したいと思います。

昨日、第三次小泉内閣が組閣された。新任閣僚らの談話をいくつか聞いたが、その中で私が気になったのは、自民党政調会長に任じられた中川秀直氏の言葉だった。それは以下のようなものだ。

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昨日からTOWプラナーズスクールが開講。その口火を切るのはインターテクストが提供する「イベントプラナーのためのマーケティング」だ。

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私の現在行っている仕事の中に、学校のマーケティングというものがある。以前も、大学のブランディングのことに触れたが、今回は、高等教育でははく、初等教育の方である。

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8月9日に参議院で郵政関連6法案が否決され、小泉内閣総理大臣は衆議院を解散、国民に郵政民営化の是非を問う総選挙という選択を下した。

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昨年に引き続き、東京都教職員研修センターの企業研修講師として「マーケティングマインド~顧客志向の思想と技術」のレクチャーを行った。